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- 第13回梅かまくら特別参拝(2024年)
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覚園寺・特別参拝
(2024年3月8日)
9日目の「梅かまくら特別参拝」は覚園寺。
当日朝までみぞれ交じりの予報ではありましたが、交通機関の乱れもなく昼過ぎには晴れて少し暖かくなりました。33名の方にお参りいただきました。
■梅かまくら特別参拝「覚園寺」
【開催日時】2024年3月8日(金)13:30〜15:20
【参加人数】33名(応募35名=定員に達したため締切前に応募停止)
【気候】晴れで少し暖かい
【参加方法】要事前応募 定員30名
【内容】本堂・千躰堂特別参拝、開山塔・棟立ノ井特別公開
当日朝までみぞれ交じりの予報ではありましたが、交通機関の乱れもなく昼過ぎには晴れて少し暖かくなりました。33名の方にお参りいただきました。
■梅かまくら特別参拝「覚園寺」
【開催日時】2024年3月8日(金)13:30〜15:20
【参加人数】33名(応募35名=定員に達したため締切前に応募停止)
【気候】晴れで少し暖かい
【参加方法】要事前応募 定員30名
【内容】本堂・千躰堂特別参拝、開山塔・棟立ノ井特別公開
そして境内へ。
この先は撮影禁止なので写真は1枚もありません。
地蔵堂、千躰堂、やぐら、内海家(江戸時代に作られた鎌倉の方がくらしていた農家)、開山塔のある奥の院、棟立ノ井、本堂とご住職に約1時間10分ほどご案内いただきました。
この先は撮影禁止なので写真は1枚もありません。
地蔵堂、千躰堂、やぐら、内海家(江戸時代に作られた鎌倉の方がくらしていた農家)、開山塔のある奥の院、棟立ノ井、本堂とご住職に約1時間10分ほどご案内いただきました。
ご住職の計らいで、お茶と落雁のおもてなしをいただきました。
落雁はその場で和菓子職人の方に作っていただくという贅沢な企画でした。
落雁はその場で和菓子職人の方に作っていただくという贅沢な企画でした。